院長の写真日記 |
大山へ登って来ました。まだ、怖い もの知らずの子鹿が見ていました。 |
丹沢山から富士を望む |
河津川のカワヅザクラ |
相模川座間のヒマワリ |
大和市泉の森のツリフネソウ |
当院玄関前に置いたインパチェンス |
丹沢山天王寺尾根に咲くシロヤシオ |
丹沢山山頂へ向かう木道 |
泉の森で見つけた珍しい植物ハナイカ
ダ 葉の中央に花が咲きますが、見つけた ときは花は終わり実がついていました |
毒キノコのテングダケの仲間かと思ったら、食べられるタマゴダケでした。 |
卵の殻を割るように出てきます |
セ イ 鍼 灸 院 ☆ ホ ー ム ペ ー ジ
休診日変更のお知らせ
2024年1月より毎週 水・木 休診/月・火・金・土・日(祝祭日含め)診療 |
コロナ後遺症・ワクチン後遺症による体調不良「呼吸器系疾患特典」にて割引診療いたします
(痛み や しびれ など整形外科的症状の治療は含まれません。)
#新型コロナ感染症 ・ 発症10日目以降の患者、#肺炎 退院後の #息苦しさの改善 、#体力回復
《《当院でのコロナ後遺症の諸症状への対処法》》
お得な料金設定 「 特 例 料 金 」 はじめました |
ご紹介者がある方、また、他院の鍼治療を受けたが効果が無かった方、お申し出ください.
「通常料金初診時治療費」7,000円より▲1,000円お引きいたします。(「特例漁期」から割り引きありません)
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆当 院 の 鍼 治 療 費 に つ い て の 説 明 ☆ ★ ☆ ★ **********「通常料金」通常の治療費について********** 当院は自由診療です。 鍼治療費は100%患者様の自己負担となります。 通常料金は、初診時7,000円均一(紹介者がある場合1,000円割引有り)、2回目以降 の治療費は、45分4,500〜70分7,000円内での5分500円単位の時間制料金で、30日 以内の再診の場合「500円割引」が減額されます。 また、当院の鍼治療には優れたら即効性があります。その効果を確認しながら治療を 進めるため時間を要し治療費も増すことになりますが、1回の治療費が増したとても少な い治療回数(早い場合は1〜2回)で早くよくなることは誰もが望むところで、多くの患者様 にご満足いただいており、遠方から電車を乗り継ぎ1時間半以上もかけてお越しいただ いています。 他業種の電気や自動車修理の工賃(30分4,000円〜60分8,000円)、歯科医師の診療費 (20分間ほどの3割負担分だけで3,000数百円、10割に換算すると 20分間10,000円〜 13,000円、 60分3〜4万円)となります。鍼の治療費がいかに低価格かご理解いただけ るかと思います。 ************「特例料金」の新設について************ ・・・(上記の料金説明を踏まえて)・・・とはいえ、 「初診7,000円、2回目以降の治療費4,500円〜7,000円」では・・・『鍼治療を受けたいけ ど経済的にタイヘン・・・・』という方に・・・ 初診時から「4,000円」onlyの[STコース](simple treatmentシンプル・トリートメント) を「特例料金」として新設しました。単一の主訴・愁訴群に対する約30〜40分間の鍼治 療です。 複数の疼痛ヶ所がある場合は通常の「時間制料金」となります。また、割引の 適用はありません。お電話での予約時に[STコース]希望とお申し付けください。 *[STコース]は、時間的制約内の治療となります.より良い治療効果をお望みの場合通 常の時間制料金45分4500円〜70分7000円を推奨いたします.. |
********当院の鍼治療について******** 当院の鍼治療は、1回目(初診時)からハッキリとした治療効果を出すよう組み立てられています。 多くの場合、1回目(初診時)治療直後から「スッキリした」「楽になった」実感があります。しかしながら、 効果の出方には個人差があり、主訴愁訴の種類や数、罹患期間など各患者さまごとに違いがありま す. また、初回の治療は2回目以降の治療に比べ体調を整えるのに時間がかかるのが普通です. 1)先ず,経脈の気血の循環を整える「内経医学的鍼治療ダイキョウイガクテキハリチリョウ」 鍼治療は、体表と内蔵を巡る経脈を調えることによって健康を回復させる医学(医術)です. これにより、全身の筋肉の余分な緊張(凝り)が消えて行き、全身の(内臓組織から脳の隅々まで) 2)整形外科的疾患の痛みの治療 先に行った「内経医学的鍼治療」にても、神経・筋の緊張の緩和、消炎、鎮痛の作用効果があり、軽いも のはそれだけで治ってしまうこともあります。.しかし、頚肩腕症部の痛みやしびれ、腰痛や臀下肢の神経 痛、関節炎、腱鞘炎など個別の局所的対応が必要となります。1)の治療後残存する疼痛や知覚異常、 筋緊張亢進(凝りや張り)にたいして興奮性が高まった神経を落ちつかせる治療を施すことが「2)整形 外科的疾患の痛みの治療」となります。 《参照:神経解剖学的鍼治療 脊椎側刺鍼法》 |
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治療中はマスクをお外しください 術者はマスク着用して施術いたします |
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スタンド看板の色ブルー系に変わりました 診療日時変更にあわせ「受付カード」と同系色にしました |
新しい受付カード |
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はり治療で良くなる症状と病気 |
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眼の病気 翼 状 片(よくじょうへん) 鍼治療
手術しかない! 手術しても再発する!どうして・・・鍼で治るのか? |
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肺・呼吸器の鍼灸治療 肺炎が治って退院したが息苦しい |
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「手」を自分で押して
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鍼灸治療が適さない疾患 禁忌症 |
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当院受診のご案内
(完全予約制) 診療日時・休診日 |
せのおひろひこ院長(妹尾博彦)紹介 |
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関連リンク
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このホームページは、当院の鍼灸治療について紹介するものです。ここにあげる鍼灸治療が、同じ症状・疾患に悩まされている人や、よりよい治療を求める方のご参考になれば幸いと思い制作公開いたします。 |
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治療効果がハッキリ! 当院のはり治療の特徴は、「治療効果がスグにハキッリ現れる」ことです。 |
当院ではすべての患者のすべての治療に「脈診」「舌診」による判断からの「東洋医学(中医学)的ハリ治療」を優先して行います。 鍼灸治療は経絡の上にあるツボ(経穴)を使って身体の陰陽虚実を調整するものです。鍼灸医学の原典である【黄帝内経霊枢】の《経脈編第十》では、経脈を流れを解説していますがその12ある各経脈の説明の後に治療原則として同じ文面を繰り返し述べています。それは「盛則寫之 、虚則補之、熱則疾之、寒則留之、陥下則灸之、不盛不虚以経」と言うもので、経脈経穴(ツボ)を用いて治療するには陰陽虚実を診断し「盛ん(実)ならばこれを寫して取り除き、虚(不足)ならばこれを補い、熱であれば速くし、寒(冷え)であればこれを留め、陥下(く窪み)には灸し、虚実関係のないものはその経脈のみを取って治療する」。そのためには脈診並びに舌診は欠かせない診断ツールなのです。 |
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