鍼灸は免疫力強めます!   ≪トップへ戻る≫


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新型コロナ感染症による肺炎後の息苦しさなど

上のように鍼治療には「免疫力を強める」効果があります。 体力抵抗力を付けて
ウイルスなどに感染しにくいからだをつくります。

 では、もし、ウイルスに感染してしまったら! 現状では 鍼灸師は感染防御の訓
練を受けていませんので、新型コロナ感染による症状が発現してから10日経つま
では接触できません。 発症後、10日以降は、感染力のあるウイルスを排出しませ
んのでご来院になり鍼灸治療をお受けいただけます。 


◇ インフルエンザの患者の治療経験から,・・・鍼治療は新型コロナウイルスの有効
 と思われます。
 ・ ウイルスによる発熱, ・咳、咽喉の痛み、腫れなどの症状 ・頭痛などカゼ様の
諸症状の改善効果は薬以上に鍼治療は優れたものがあり、しかも、即効性があり
ます。

肺炎で入院し、病院での治療が終わり退院して来たが「まだ息苦しい」などの人は
是非!鍼治療をお試しください。診療用ベッドに寝て鍼治療を受けているうちに呼
吸が楽になってゆくのが分かります。

味覚障害など神経系の症状では、細胞のダメージの修復に時間が必要でしょう。
もちろん、肺炎の場合も、組織のダメージの修復に時間が必要です。 その組織の
修復にも、鍼治療による抹消血流・抹消循環の改善作用が他のどのような治療より
も効果的です。ただ、時間が必要と待つだけではない、回復を助け早めることができ
ます。

 閉塞性肺疾患の患者さんも鍼治療を受けていると「呼吸が楽になる」と言います。 

 また、自己免疫系の病気で神経に炎症ダメージを受けた患者さんなどの回復を早
めた例もあります。 

また、「40℃前後の高熱」がつづき、コロナの疑いで PCR検査、抗体検査を受け共
に陰性だった患者の治療では、10日もつづいていた高熱が、1回の鍼治療で治って
しまいました。

注;鍼灸院では、保険診療の病院医院のように発熱患者を集めることができません。
 したがって、治療効果をエビデンスとして集計するまでのデータを集められない、また、
 患者ごとの特徴に合わせた個別の治療となり、尚且つ、治療目的を隠しての施術は
 不可能であるため、二重盲検になり得ません。経験則ではありますが、発熱患者の熱
 が下がらなかったことはありませんし、咳や呼吸が苦しい患者の症状が軽減しなかっ
 たこともありません。これは、鍼治療が、施術時に患者の変化を観察しながら患者に合
 わせて手法を加減・変更することができるからです。)

◇呼吸器系疾患特典◇

下記の呼吸器系疾患についての治療費を
 初診時  (通常7000円)     4000 
 再診時(通常4500〜6000円)3500
 にて施術いたします。


#閉塞性肺疾患 、 #肺炎後の息苦しさ 、 #咳 、 #痰 、 #慢性気管支炎 、
#発熱頭痛 、 #喘息 、 #新型コロナ感染後体調不良 (ただし、発症後10日目以降のものに限ります)

【特典治療費】

セイ鍼灸院.net
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